KIMONO NOTEBOOK退会の理由

        Bilingual Kimono Coordinatorでは、英語対応の着物コーディネーターを目指す方、また生涯学習として英語で着物を学びたいと言う方向けにKIMONO NOTBOOKという着物用語の辞書等のサービスを提供しておりますが、先日お一人の方が退会されました。その理由を伺ったところ、以前よりある程度把握していた点を改めて再認識したことと今後の課題が見えて参りました。     こちらが実際に頂いたご意見です。   退会の理由は、一言で言えば使いこなせなかった、、となります。   私は長いこと着付けの仕事をしていますが、オリンピックまでには 海外の方々に着物の事を知ってもらえる活動がしたいと思っておりましたが、実際は英会話の勉強もはかどらず、着物ノートブックもたまにみる程度で、送っていただくテーマも書けるほどの英語力が無く、とても素晴らしい教材があっても使えていないような現状でした。このノートブックは 着物関係の細かい説明まで沢山あって、日常英会話が出来る方ならば、とても役に立つと思います。私に 英語力が伴わず 残念です。         着付け師としてのご経験を非常にお持ちですが言葉の壁があったようです。確かに表現によっては聞き慣れないものもあり難しく感じてしまうかもしれません。   ただ技術をお持ちであれば、言葉の壁を理由に、海外の方にも着物のことを知ってもらうための活動はあきらめないでいただけたらと強く願っております。   活動の内容によって語学力が必要なものもあればある程度ジェスチャーや単語のみでカバーできるものもありますから、重要なのは、自分がどのポジションで活動をしていくか、と言う点に尽きると思います。   着付けサービス、に特化するのであればさほどの語学力は必要ありませんし、逆に技術があることが一番の強みとなります。語学力は足りなくても、会話を少し楽しみたい、「これだけは伝えたい!」という気持ちさえ持てば最小限の範囲で英語で話せるようにしてみるなど目標の幅を狭めることで、ゴールが見えやすくなります。その結果やる気も出ますしすぐに結果も見えて次への意欲にも繋がりますよ!   子育てではありませんが、達成できそうな目標のもう一歩上、に目標を設定すると、達成できそうな手前の目標は難なくクリアしてしまうという事例もあります。ぜひ応用してみてくださいね!     今回頂いた貴重なご意見は今後に活かしたいと思っています。現在ご利用くださっている方もお気づきの点があれば遠慮なくお声をいただけると助かります。どうぞよろしくお願い致します!      

着付け英語実践会について

    先月行った着付け英語実践会&撮影会では、良い点、改善点ともに洗い出された会となりました。   まず良い点としては、実際に着付け師の方が外国人の方への着付けの実践を踏めたことで、また新たな認識やコツなども体感できたのではないかと思います。日本人とは違う体系や骨格に、いかにきれいに着付けるか、実際に体験されたことによりそれぞれの腕に磨きを掛けていただけたのではないかと思います。   改善点としては、一部撮影時に加えまして、着付けの英語対応の実践という部分では今回はサポートの不足がありました。また撮影があることで、そちら寄りの運営になったことも、今後改善の課題として明確となりました。今後は英語対応実践についてはより学びの環境にフォーカスできる形式を検討していますので、ご関心がある方はぜひご参加ください。   またそれをサポートするためのKIMONO NOTEBOOKのコンテンツも徐々に増えていますので、活用いただければと思います。着物そのものの英語での説明が出来ることはきっと一部の専門のお仕事をされる方に限られると思います。そこを目指すというよりは、ご自身の言葉で着物があるライフスタイルの魅力を発信していける、そんなBilingual Kimono Coordinatorの方が増えてくれたら嬉しいです!    

SHARE MY STORY vol.8公開!

  KIMONO NOTEBOOKユーザーのみなさまへ   “自分の体験を自分の言葉で伝えていけるバイリンガルキモノコーディネーター”を目指し、「SHARE MY STORY」に挑戦を!第8 回目が公開されました!(7回目のご案内が飛んでしまいました!!)   第8回目のテーマはこちら 何が美しいかを知るということ Knowing what is beautiful   着物のレッスンを受けていたときのこと。先生から教えられたことは「完成した美しい姿をイメージして着付けること」でした。着物と美しさは切り離せませんね!そんなことを感じた経験はありませんでしたか?是非あなたの言葉で書き出してみてください。   毎回テーマのみが与えられますので、KIMONO NOTEBOOKの辞書を活用し、200WORDSを目安に、あなたオリジナルの感動体験スクリプトをひとつずつ増やしていきましょう!そして、私はこの分野なら得意!という発見ができることを願っています。   未登録の方はこちら KIMONO NOTEBOOK          

着物体験”+α(意識づけ)”を提供するのがバイリンガル着物コーディネーターの役目

  リオのオリンピックまであとわずかですが、日本にとって、2020年の東京オリンピックも、一つの大きなイベントであり、日本文化の良さや着物の魅力を伝えたいという方にとっても変化が期待できるイベントですね。   それを意識しつつ、日本に興味を持って旅行に来てくださる海外の方々に、一度でも着物の体験をしてもらうことができれば、そしてその体験が想像以上の感動に繋がるものであったならば、きっと帰国してからもその感動体験をご家族やご友人に話してくれるでしょう。いい体験はつい人に話したくなりますよね!   バイリンガル着物コーディネーターを目指す方には、着物体験も”着る体験”だけにとどまらず、その体験の先にある魅力まで伝えることを意識すると、次に繋げることができることを認識してもらえたらと思いますよ。   きれいな着物を着て、『あー楽しかった』では一回限りの体験で終わってしまいます。そのお客様がたとえ着物を着る、という目標まで届かなくても、「着物の雑誌でも買って帰ろうかな」「下駄を買って履いてみようかな」と、普段の生活に気軽に着物に関連するものを取り入れてもらうことができれば、そこから着物に対する意識が少なからず変わっていきます。   雑誌を見れば手軽に自宅で着物を目にすることができます。下駄を履けば靴にはない開放感を感じてもらうことができます。時間はかかるかもしれませんが、もしかしたら着物に興味を持って勉強を始めてくれるかもわかりません。すべては”きっかけがあるかどうか”ですよね。   そのきっかけを、バイリンガル着物コーディネーターの方がご提供できれば一つの大きな役目を達成できたと思ってもよいと思います!着付けという限られた時間で伝えたいことをまとめるのは大変な作業です。日頃からご自身の感動体験を短くまとめたストーリーにして用意しておくといいですよ。なぜ着物に惹かれたのか、どんなところに美しさを感じるのか、着物をお仕事にしたきっかけや理由など、会話に盛り込むことができれば素敵ですね^^ 小さな種まきのプロセスにはなりますが、いずれ大きな花を咲かせていきましょう!   次回は国内でもできる実践を積むためのアイデアをご紹介します! 着物を英語で学べるKIMONO NOTEBOOKはこちら          

英語で説明に挑戦 3

    今週の英語で着物の説明に挑戦はこちら!   「なぜ着物を着てみたいと思ったのですか?」を英語で聞いてみましょ!   着物を着てみたいと思ったその理由はきっと十人十色。目の前にその体験をした人がいればぜひ聞いてみたい会話を広げる便利な一言。英語で伝えるには?  英仏西中を音声付きで確認するならこちら   着物のことが日本語と英語(着付け師さん向け会話集は仏西中も対応!)で学べるKIMONO NOTEBOOKは会員登録が必要です。詳細とご利用手続きはこちら   Enjoy learning KIMONO in English!      

海外の女性が着物を着たいと思った理由

  photo reference: 着物フォトスタジオ和     ずいぶん前の話となりますが、ある海外の女性から着物に興味を持った理由について話を聞いたことがありました。その方の周りにはたまたま着物が好きなご友人がいて、それをきっかけに知りたくなったのだそうです。   これは私たちの周りでも良く聞く話ですよね!お国が違えど、きっかけは一緒だな、ということが分かります。そして理由には続きがありました。     彼女はこう続けたのです。     『こんなに美しい着物を日本人だけで楽しんでるなんてもったいないわ。もっと私の周りでもどんどん着物を共有していきたいと思ったの。』       こんな風に思ってくれる女性がいるのって、嬉しくはありませんか?『やっぱり着物の美しさは万国共通で伝わる』のですね。   彼女のように、もっともっと着物のことを知りたい、と思っている女性がいる一方で、着物関連の書籍やサイトはまだまだ日本語が主流。あれもこれもこれも伝えたい!と思うものが本当に沢山ありますが、確かに日本語だけで発信していることは、本当にもったいないことかも。もしそれが英語なり外国語で書かれていたら興味を持ってくれる人がもっと増えるかもしれません。最近は自動翻訳機能もFacebookに備わっていたり便利にはなってきましたが、着物関連の単語は独特でそのまま翻訳機にかけるとちんぷんかんぷんな訳が多いのも事実なのです。     海外向けにinternational Wabijinというサイトを運営していますが、表現力にたけたライターさんに記事をお願いしたり、ネイティブチェックの際には単語選びにも注意を払い、繊細な表現も伝わる様心がけています。またこちらに登録をしてくださる方の理由の中には、着物はもちろん、日本のマナーや、日本人の考え方などにも関心をお持ちの方が多いので、着物だけにとどまらず、着物を通して、そうした内容もカバーしています。   彼女のような女性もいる、ということをみなさまにも知って頂ければと思い、こちらでご紹介させていただきました。ここまで思ってくれる方はまだまだ少数かもしれませんが、だからこそ市場としては成長の余地が大きくある!と考えると、Bilingual Kimono Coordinatorを目指す方のお仕事の機会も今後期待できるのではないでしょうか。こうして世界各地で待っている女性たちのために、活躍していただけたらまた素敵ですよね。参入できそうなアイデアは多々あるので、そこをうまくマッチングしていきたいところです。       【PR】着物を英語で学ぶならKIMONO NOTEBOOKはマストアイテムですよ!      

着付け英会話実践&撮影会の様子

      みなさま、こんにちは!6月26日の着付け英会話実践&撮影会から早1週間経とうとしています。そして今日から7月ですね!2016年後半へ突入です。バイリンガル着物コーディネーターを目指すみなさまの進捗はいかがですか?   さて、この 着付け英会話実践&撮影会の目的は2つありました。1つは着付け師さんの英語対応実践。事前にモデルさんにはいくつか質問をしてください、とお伝えしていたことと、担当着付け師さんにもその答えをご自身の言葉でご用意いただきました。そして想定以上の会話が広がり現場はとても賑やかでしたよ!!   今回のフォトグラファーyocco さんが動画を作成してくださいました^^ ありがとうございます!静止画とは違う雰囲気が伝わるでしょうか。     movie by yocco   モデルはインド、ネパール、マレーシアからの3名をお迎えして。インドの女性は、メールをやり取りする中で、”my daughter”と書かれていたので、「あ、お母様と2人でいらっしゃるのかな」と思っていたら、なんと連絡をくださったのはお父様でした!笑 そして当日はご家族みなさんでいらっしゃり華やかな着物に包まれた娘さんとの時間を楽しんでおられました♪ 娘さんへのプレゼントですって。素敵なお父様ですよね^^     着付け中、”紐で結ぶ”ということには普段慣れていないためか、締めるたびに驚いて笑ってました 笑 そんな姿もとてもかわいいモデルさんでした♪♪♪     photo by yocco   こちらはプロのモデルさん♪ 撮影モードに入ると一瞬で表情が変わる様子は見るたびに感動します。「こういうポーズでお願いします!」とイメージを伝えると、ぱっ!ポージングしてくれたので、とてもいい写真ができたのではと思います!     photo by AMI   こんな感じで撮影してました!     photo by AMI     仕上がった写真はInstagramにあるのでぜひご覧くださいね!!毎日少しずつ公開しています。   余談ですが、こちらのモデルさんはこんなヘアスタイルでされたのですが、このスタイルのママでもかっこいい写真が撮れたかも!次回以降機会があればCoolなイメージで撮ってみたいと思います。     また英語対応の着付け師さんを目指す方も次回以降ご参加ください。今回は和風庭園でしたが次は洋風ロケーション、夜の街、またはスタジオか、森?で検討中です 笑   今回ご参加いただいたみなさま、本当にお疲れ様でした!!      

外国人に着付けを教える時に使える表現を4か国語で!

      KIMONONOTEBOOKには、着付け講師の方向けに着付けを教える際に便利な英語表現集もあります。着付け用語は普段耳にしない表現が多いので日本語では理解できない表現も多々あるため、英語で知ることで、意外とよく耳にする簡単な言い回しで伝えることができ、より理解を深めることができます。         内容は浴衣をメインとしておりますが、応用することで着物の着付けもカバーできる内容にまとめていますので、将来海外のお客様へサービス展開を検討されていらっしゃれば、ぜひご活用ください。   着物を英語でも学べて一石二鳥!講師向け表現集はさらにフランス語、スペイン語、中国語も音声付でありますので多言語に触れることができますよ!     KIMONONOTEBOOK詳細はこちらから      

外国人モデルでの撮影

    Photographer: Nori Kitsuke(dressing)&Hair : SAORI(Kimono Experience) Styling: MIKOTO(Bilingual Kimono Coordinator) Furisode:MIKOTO Obi&Accessories:SAORI(Kimono Experience)     USAご出身の女性をモデルさんに迎え、振袖での撮影をしました。今回が初めての着物体験とのことで着付けからヘアセット、撮影まで楽しんでいただきました!私たち日本人なら知っていることも、説明が必要になることがあるので、シンプルに伝えられるようにしておくと便利です!   着物を英語で学ぶならKIMONO NOTEBOOKをご活用ください。着付け師さん向けの会話集は英仏西中の4か国語対応でご用意しています!   着物を体験したことがある!という女性たちが世界中で増えたらうれしいですね。   KIMONO NOTEBOOK詳細はこちら –只今キャンペーン実施中です–