04.Kimono Coordinator

着物体験”+α(意識づけ)”を提供するのがバイリンガル着物コーディネーターの役目

20160803raising-awareness

 

リオのオリンピックまであとわずかですが、日本にとって、2020年の東京オリンピックも、一つの大きなイベントであり、日本文化の良さや着物の魅力を伝えたいという方にとっても変化が期待できるイベントですね。

 

それを意識しつつ、日本に興味を持って旅行に来てくださる海外の方々に、一度でも着物の体験をしてもらうことができれば、そしてその体験が想像以上の感動に繋がるものであったならば、きっと帰国してからもその感動体験をご家族やご友人に話してくれるでしょう。いい体験はつい人に話したくなりますよね!

 

バイリンガル着物コーディネーターを目指す方には、着物体験も”着る体験”だけにとどまらず、その体験の先にある魅力まで伝えることを意識すると、次に繋げることができることを認識してもらえたらと思いますよ。

 

きれいな着物を着て、『あー楽しかった』では一回限りの体験で終わってしまいます。そのお客様がたとえ着物を着る、という目標まで届かなくても、「着物の雑誌でも買って帰ろうかな」「下駄を買って履いてみようかな」と、普段の生活に気軽に着物に関連するものを取り入れてもらうことができれば、そこから着物に対する意識が少なからず変わっていきます

 

雑誌を見れば手軽に自宅で着物を目にすることができます。下駄を履けば靴にはない開放感を感じてもらうことができます。時間はかかるかもしれませんが、もしかしたら着物に興味を持って勉強を始めてくれるかもわかりません。すべては”きっかけがあるかどうか”ですよね。

 

そのきっかけを、バイリンガル着物コーディネーターの方がご提供できれば一つの大きな役目を達成できたと思ってもよいと思います!着付けという限られた時間で伝えたいことをまとめるのは大変な作業です。日頃からご自身の感動体験を短くまとめたストーリーにして用意しておくといいですよ。なぜ着物に惹かれたのか、どんなところに美しさを感じるのか、着物をお仕事にしたきっかけや理由など、会話に盛り込むことができれば素敵ですね^^

小さな種まきのプロセスにはなりますが、いずれ大きな花を咲かせていきましょう!

 

次回は国内でもできる実践を積むためのアイデアをご紹介します!

着物を英語で学べるKIMONO NOTEBOOKはこちら

 

 

 

 

 

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s