02.Blog

世界中に着物コーディネーター

 

20160526
 

Bilingual Kimono Coordinatorの運営は、私自身が海外で着物のお仕事ができればいいな、という希望があったことから始めました。ここ数年で、海外を見るとYoutubeなどを見ながら着付けを覚え、さらには自分たちでショップを運営したり、作品や雑誌まで作ってみたり、他の方に教えているほどの実力を身に着けている方も増えてきたように思います。
 
 

海外でも増えつつある着物コーディネーター?

 

こうなると、もはや日本だけに存在する職種ではなくなってきていますよね!そして、”KIMONO”という趣味もオランダを始め、イギリス、フランス、ドイツ、フィンランド、そしてアメリカを中心に世界各地に着々と広がりを見せています。
 

日本独特の着物、という枠を超えて、得意な語学力を活かせる方が着付けの技術も身に着けることができれば、世界中で何らかの形で職業として確立することも可能ではないかと感じるほどです。
 
 

理由としては市場規模が縮小する国内とは異なる需要が、海外には存在するからかもしれません。
 

例えば、日本では結婚式などの礼装の場が主な機会となりますが、逆に海外ではそのケースは非常にまれです。結婚式で着物を、という選択肢はまだまだないでしょうし、参列する側にもないと思います。
 

一方で、『着物を着てみたい!』という需要はどうでしょうか?着たことがない人のほうが断然に多い海外です。市場として開拓の余地は大ありではありませんか?^^
 

また海外ならではの家族写真を撮る習慣を考慮すれば、写真館で着物という選択肢ができてもいいと思いますし、そこには必ず着付け師さんが必要になります。日本の写真館が海外展開を視野に入れたときは着付け師さんにとってチャンスですよ!
 
 

着付け講師をしたいのであれば?

 

着付けという高い技術を突き詰めて学び続ける、ということに焦点を当てると、生涯学習として関心を持つ人も多くいるはずです。しかしながら、着物には興味を持っても、日本まで旅行に来るということへの壁が多い方も多く、逆にこちらから出向けば、迎えてくれる着物好きな方は思っている以上にいるのかもしれませんね。以前海外向けのサイトで読者アンケートを取った際にも、近くで着物関連のイベントがあればぜひ参加したい、という声がいくつもありました。
 

技術に惹かれたら次には、着付け師なり着付け講師を目指そうと思う人も出てくるでしょう。確かにYoutubeなどネットで学べる環境も整ってきている今ある程度の技術を身に着けることはできますが、礼装レベルの着付けの技術となるとやはり対面の方がより高い技術を身に着けることができますよね。その時に必要となるのはあなたの助けですね!
 

これらは、多々考えられる可能性の中のいくつかですが、もしあなたに興味がある国があれば、国内市場に限らず、特定の国に絞ってBilingual Kimono Coordinatorを目指し、その国へ出向き、着物の魅力を伝えていくことを視野に入れ、目標の一つにしてみてください。
 
 
 

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